【コラム】beingに沿って生きることで本当の幸せが手に入る!

コラム

みなさんこんにちは!
クリエイティブライフダイアリー®
アドバイザーとして活動しております
津田ゆりかです。

今日は
クリエイティブライフダイアリー®を
通してのわたしの変化について
お話させていただこうと思います。


クリエイティブライフダイアリー®に
出会う前のわたしは保育園児3人を育てつつ
フルタイムで仕事をするワーママでした。

仕事内容や人間関係に不満はなく
大好きな職場だったので
恵まれた環境に身を置いておりましたが

未就学児3人の子育てや
日々の生活に追われて
自分の時間が思うようにとれないことに
何年もモヤモヤして過ごしていました。

そんな状況を打破しようと
手帳術や時間管理術を学び
時間の捻出を試みるも
満足のいく生活を送ることは
できませんでした。


そんな毎日を過ごす中、1番上の子どもの
小学校入学が迫ってきました。

3人とも0歳児から保育園に入園しており
その選択に後悔はありませんでしたが

この先の人生を考えたときに

「子どもたちの成長を
いつも近くで見守りたい」

「いつもおうちにママがいて
何かあった時に1番近くで寄り添いたい」
と、思うようになりました。

ですが当時の私は

「子どもが3人もいて
正社員として働かないなんてありえない」

「周りのママたちと同じように
わたしも頑張らなければいけない」
と思っていました。

そんなときに出会ったのが
クリエイティブライフダイアリー®でした。


巻頭のワークに取り組むことで
自分の価値観(being)や
人生の優先順位について
生まれて初めて、真剣に考えました。

ワークを進めるうちに

「わたしはなんのために
生きているのだろうか?」

「苦しい気持ちを我慢して、
やりたいこともやらず、
そんな毎日でいいの?」

という思いが湧いてきました。

「本当はどうしたい?」

この問いかけを自分に
何度も何度も繰り返した結果

「自由に好きなことをして
毎日わくわくしていたい!」

「学校から帰宅した子どもたちを
おかえり!と出迎えたい」

という自分の気持ちに気が付きました。

そして退職をする決断をし
ついに昨年フルタイム勤務を手放しました!

今になってみると

「子どもが3人もいるのだから
正社員として働いていなければいけない」

「自分の時間が取れないことも
子育て中だから仕方ない」

こう思ってはいましたが
それはわたしの考えや思いではなく

そうあるべき、それが当たり前だ

と、どこかで聞いた話を鵜呑みにして
他人の意見を自分の意見だと
すり替えてしまっていたように思います。

クリエイティブライフダイアリー®と出会い
自分と向き合ったことで
他人軸な生き方から
自分軸で主体性のある生き方へと
徐々に変わっていきました。

フルタイム勤務を辞めてからは
自分の好きな日・好きな時間に
好きな仕事をしながらも
やりたいことに挑戦し
毎日楽しく過ごしています。

子どもの帰りを出迎えて
笑顔で「おかえり!」
といえる生活を送っています。

働き方をかえて本当によかった
と思っています。


過去のわたしのように
思い込みや他人の意見に左右されて
苦しくなっている方が

自分らしく、楽しい毎日を過ごせるような
お手伝いが出来たらいいなと思い
アドバイザーとしての活動を始めました。

たった1度きりの人生、
苦しく・つらく・不満を抱えて生きるよりも
楽しく・充実感・満足感が得られるような
生き方をしたいと思いませんか?

そのためには自分が
何をしているときが楽しいのか?
どんなときに充実感や満足感を感じるのか?
を知ることが必要不可欠です。

それがわかっていないのに
漠然と生きていては
いつまでたってもあなたにとっての
本当の幸せが訪れることはありません。

手帳を通して自分を知り、
「自分の好きな自分」で生きていきましょう!

 

【執筆者】
クリエイティブライフダイアリー®アドバイザー
津田 ゆりか

【活動拠点】
名古屋市・オンライン

【活動情報】
https://lit.link/tsudayurika

【Instagram】
https://www.instagram.com/yurika_23/

【月1振り返り&テーマシェア会】
https://yurika-1day.my.canva.site/share

クリエイティブライフダイアリー®がうまく使えていない方、
毎月の振り返りやマンスリーページを後回しにしてしまう方、
そんな方にこそぜひ参加していただきたいです!
ZOOMに不慣れな方も大歓迎です。
一緒に楽しく手帳を書きましょう!